おかげさまで、保険のアイビーは10周年を迎えることが出来ました(2022年11月18日)
これもひとえに、ずっと支えてきてくださったお客様と、一緒に働いている社員や保険会社の方々のおかげです。 今後も、社員一同、お客様本位の業務運営をするために切磋琢磨し、お客様の不安を解消し、笑顔を支えるお手伝いをさせて頂きます。
ホームページが新しくなりました(2021年12月14日)
この度保険のアイビーのホームページが新しくなりました。
2013年の創業以来、お客様のニーズに応える提案を行ってまいりました。
損害保険だけでなく生命保険もお客様に提供をすることで、お客様が抱える悩みを解消したり、この先起こるかもしれないリスクに備えるお手伝いをしてきました。
今後は、さらにお客様の生活を守るお手伝いをするために、自動車や住宅に関わるサービスなどのご紹介や、皆様の財産を守るためのサービスのご紹介など、各業界のプロフェッショナルと連携し、支える企業であり続けたいと思います。
「 乗るピタ!」は、時間単位型ドライバー保険特約付帯ドライバー保険契約のペットネームです。
(個人用自動車保険)
(自動車損害賠償責任保険)
24時間かけつけサービスの
自動車保険
自動車の運行に起因する様々なリスクを補填する保険です。多くの人にとって最も身近な保険は自動車保険でしょう。
暮らしの安全をおとどけする
火災保険
住宅や店舗マンションなど建物とその中の家財(テレビやベットなど)やじゅう器にかける保険で、そのものの価値を上限に保険金額を決めます。
守りたいものを守る
生 命 保 険
生命保険は人間の生命に掛ける保険で、その目的は残された家族や会社の為の資金準備と被保険者本人の生活準備資金です。
A、条件を満たせば、他の保険会社から等級を継ぐことができます。(一部の共済を除きます。)
現状の証券を確認させていただくことで、最適なタイミングと内容をご提案します。
A、ケガに特化した保険や、生活を送るうえでの起こる様々なトラブルに対応する保険もございます。
A、保険の内容を確認していただくために、証券を一緒にご確認するのと同時にお客様の心配事などもお伺いし、保険を最適化するお手伝いをします。
A、加入しなくても大丈夫です!
お客様の生命保険の健康診断をさせて頂いて、今のお客様の生活や、今後のライフスタイルに合っているものであれば、変える必要はないと思っています。ご自身の定期健康診断をするのと同じような感覚で、診断を受けていただけます。保険の健康診断だけをさせていただくお客様もたくさんいらっしゃいますので安心してください。
いつも親身になって相談に乗ってくれます
詳しく説明してくれてすごくわかりやすかったです
長くお付き合いをしてもらっているが、安心して任せられる
事故時の不安な時に、安心できる言葉を頂き安心しました
■動産総合保険・運送保険
売上金が盗難に!
■火災保険
火災発生で建物・設備損傷!
■機械保険
機械が破損!
■自動車保険
社有車が衝突事故!
■生命保険
役員が病気に!
■傷害保険
役員が事故で大ケガ!
■使用者賠償責任保険
従業員に訴えられた!
■サイバー保険
不正アクセスされた!
■PL保険
食中毒が発生してしまった!
■賠償責任保険
お客様にケガを負わせて
しまった!
■労災総合保険・傷害保険
労災事故発生!
■医療保険
従業員が病気に!
■所得補償保険
長期療養で給料ダウン!
■企業総合補償保険
災害で事業が停止し収益が
減少!
■取引信用保険
販売先が倒産して
売掛金が回収不能に!
A、中小企業の経営者の方は、会社で車両を購入することが多いと思いますが、個人のクルマもあって、煩雑だという方は多くいらっしゃいます。
個人の補償が足りなかったり、重複していたりする場合は保険の点検をして過不足が無いかを確認することが大事です。弊社ではそのお手伝いをさせて頂いております。
A、企業の場合、被災したらその復旧までにかかる逸失利益のことまで考えないといけないので、企業のリスクを総合的にカバーする保険をご提案しています。
A、事業を経営していくうえで、顧客への賠償責任が生じた場合、早い対応が最も重要ですが、十分な補償をすることも重要です。相手が納得する対応をすることで、問題が大きくなることはありませんが、補償金は十分に準備をしておく方がいいです。会社の備蓄からなのか?保険で賄うか?
一度試算してみてはいかがですか?
A、労災保険に加入が義務付けてられている社員などには、労災保険で対応すれば問題ないと思いますが、その他パート、アルバイトなどにも都度、労災保険を付帯することを怠らないようにしなければなりません。
「労働契約法」などにより、「企業は労働者の安全に配慮する義務がある」と決められていますので、労災上乗せ保険などに加入することで従業員と経営者自身を守ることができます。
A、経営者が会社のために生命保険に入ることはとても重要です。
万が一のための資金繰りのためや、働けなくなった時のこと、また、事業を承継する場合のことなどを想定し、適切な保険の加入状態であることが理想です。
なんの目的で生命保険に加入するかをよく吟味し、会社の状況の変化に合わせ変えていくことも大事です。
会社の保険も健康診断することで、必要な補償を十分受けることができます。