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【第2回:自動車を運転する方へ②】 “ながらスマホ”と“飲酒”は自転車も重大違反。事故時のリスクを正しく知る

  • Mar 25
  • 2 min read

Updated: Mar 28

道路交通法の改正により、自転車運転中の携帯電話使用(いわゆる“ながらスマホ”)や酒気帯び運転に対する罰則が強化されています。

これらは、自転車側の違反であっても、重大な事故につながりやすい行為として、厳しく位置づけられています。

警視庁は、自転車運転中の携帯電話使用等に起因する事故が増加傾向にあること、また自転車の酒気帯び運転が死亡・重傷事故につながりやすいことを背景に、新たな罰則を整備したと説明しています。

自動車を運転する立場からは、次の点に注意が必要です。

- 自転車の“挙動の読みにくさ”を前提にする:

携帯電話を見ながら、あるいは飲酒状態で運転している自転車は、急なふらつきや進路変更を起こしやすくなります。交差点付近や夜間、見通しの悪い場所では、**「自転車が予想外の動きをするかもしれない」**と考えて速度を落とし、十分な車間・側方間隔を確保してください。

- 事故が起きたときの責任の重さを意識する:

自転車側に違反があったとしても、自動車は質量が大きく、歩行者や自転車に重大な被害を与えやすい存在です。自転車の違反取締りが強化される一方で、自動車運転者には、これまで以上に「弱い立場の交通参加者を守る運転」が求められます。

「自転車も厳しく取り締まられるようになったから安心」ではなく、

“自転車の危険行為が減ることで、ドライバーもより安全運転を実践しやすくなる”

という前向きな変化として捉えていただければと思います。



 
 
 

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SJ21-11733(2021/12/20)

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